こんにちは、たかえです。
一つ前の記事に引き続き、ハンドメイド作家のための情報サイト『ハンドメイドチャンネル』さんが、たかえの解説動画を、記事にしてくださいました!ワーッ!
今回の内容は『手書き文字』について。
手書き文字を上手に発信に乗せていくことで、他の作家さんと比べて”目を引く”作家になれるんですよね。
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【記事】スキャナーなしでもスマホだけで手書き文字を合成しちゃおう!
ものに溢れる世界、
『作品だけ』では正直
発信として弱いです。
出していくべきは、
+作家さんの”個性”。
手書き文字は、個性を出す上で大きな助けになってくれます。昔から『字は人を表す』と言われるくらいですからね^^
(実はビジュアルの話だけでなく、そこに”文章として何を書くか”もとっても大事なのですが、その話はまた今度!)
どうせやるのならば、
使えるものを上手に味方につけて。
今日も頑張っていきまっしょう!
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たかえ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうも、たかえです^^
【略歴】 幼少期から「絵を描くのが好き」という思いを持ち続け、
いじめられっこの経験から少数派の意見を大切にしたい、
個性豊かな世界を目指したい、とまずは教育の道を志しました。
(教育学部、美術専修。小中高の教員免許一種を持っています。)
が、そこはあくまで『教育学部』。
が、そこはあくまで『教育学部』。
アートの専門性に満足できず、
さらなるレベルを求めてオレゴン州(米国)への留学を目指し
がむしゃらに努力!することになります
(ガチンコ野郎でした)。
アメリカでは、自身をモチーフにした版画が
アメリカでは、自身をモチーフにした版画が
他学部の学部長に購入されたことで
「価値を決めるのは自分ではなく相手だ」と気づき、
この経験が作品や人の価値に向き合うきっかけとなりました。
そんなタイミングでの東日本大震災。
そんなタイミングでの東日本大震災。
『日本のためにできることがしたい』と
自分を過大評価しつつ、帰国。
小学校教師として働き始めたものの、
小学校教師として働き始めたものの、
スキル不足と担任教師としての働き方に苦しみました。
その中でプラバン作品作りに出会い、
その中でプラバン作品作りに出会い、
『創る』という原点に戻ってくることで
自分を取り戻す経験をしました。
心を壊した翌年、フルタイム教員を辞し、
心を壊した翌年、フルタイム教員を辞し、
専科教員として再出発。
この時、英会話の個人講師業も開始。
自身の作品販売にも、本気で取り組み始めました。
現在、ハンドメイド作家に寄り添う専門家として、
現在、ハンドメイド作家に寄り添う専門家として、
「作家が抱える悩み」や「アート気質な人々が
輝くための支援」を考え、『秘密喜地』という
講座を主宰しています。
一人ひとりの個性を尊重し、自信を持って
一人ひとりの個性を尊重し、自信を持って
人生を歩むためのサポートを提供するべく奔走、
仲間たちが大好きで命をかけて取り組んでいます。
────────────── 私は、作ること、生み出すことが大好きで
────────────── 私は、作ること、生み出すことが大好きで
作家気質の強い仲間たちと一緒に、この世界を
『個性で染め上げていくこと』を教えています。
元々は小学校の教員で、独立後は
元々は小学校の教員で、独立後は
ハンドメイド作家業と個人英会話教室を
独学でやって来たのですが
時間にもお金にも追われる環境に
『一生このままなのかな…』と
不安になっておりまして。
30歳も数年経った2018年に、
30歳も数年経った2018年に、
オンラインを上手に活用した働き方が
あるのを知ったのをきっかけに、
販売の仕方/働き方に対する考え方が
180度変わりました。
→ハンドメイド作家たかえの詳しいプロフィールはこちら
学んだことを自分の作品や、得意なことに
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当てはめて実践していく。
これまでにない
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【これをやっていけば間違いない】感…!
自分を理解し、自分らしさを活かして やってきたことが形になり、
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